玄米のおかゆを食べて実感できるダイエット効果

玄米は不溶性と水溶性の食物繊維の宝庫で、ダイエットの主食として極めて役立つものです。毎日にわたって食べるために問題となるのは、歯ごたえがあるために消化しにくい点です。この問題はおかゆにすることで簡単に解決できますから、主食として十分に活用できます。煮込んでも独特な食感は程よく残りますから、歯ごたえのアクセントも適度に楽しめます。

ダイエットに玄米が良いのは、ビタミンやミネラルが豊富なことも理由となります。昔は脚気の予防食でもありましたが、現代では美容や減量のためにも役立っています。疲労回復のために欠かせないビタミンB1や美容成分のビタミンB2も豊富で、良質なタンパク質も含んでいます。かつては黒米とも呼ばれた玄米は、おかゆにして食べる習慣も古くからありました。

玄米の栄養が豊富なのは、精米の過程で取り除いてしまう米糠が完全に残っているためです。米糠の部分に特に多くの栄養がありますから、ダイエットの際には無駄にできません。玄米のように万能的な栄養を含む食材は貴重で、主食として最高のものと言えます。白米にはない良さが豊富にありますから、ダイエットを成功に導くための救世主になってくれる食べ物です。

玄米のおかゆを食べて水溶性食物繊維を摂取すれば、糖質や脂肪の吸収を抑える効果が働きます。これは麦飯と似た効果であり、血糖値の上昇についても抑える効果があります。ダイエットの目的で食べることになりますが、結果的には肥満や高血圧などの生活習慣病を予防するためにも役立つことになります。

玄米を常食としていれば、豊富な酵素も取り入れて新陳代謝が活発になります。ダイエットの効果に加えて、アンチエイジングの効果も出てくるようになります。